注文住宅、一戸建て

ミックスローン

ミックスローンといわれても何かピンとこないと思います。中身は単純な話で【複数の住宅ローンを借りること】です。


複数の住宅ローンを借りるメリットは、異なる金利タイプの借り入れを組み合わせることができるようになります。
→ポイントは、固定期間選択型とは違って、同じタイミングで固定金利と変動金利を組み合わせられるところでしょう。


ここで、どういう家庭でオススメなのか紹介します。

① 共働き家庭パターン

共働き家庭では、住宅ローンを二人でそれぞれ組むという手があります。
たとえば、夫が固定金利型の住宅ローン・妻が変動金利の住宅ローンにします。
変動金利を繰上返済で早めに返済することで、将来の返済額が先に確定するので貯金や将来設計が用意になります。

→子どもの教育費が大きくなりがちな高校生や大学生までに繰上返済をすれば、教育費の捻出もラクになります。


② これからの10年の返済額をとにかく抑えたいパターン

住宅ローン契約してからすぐの返済をなるべく抑えることを目指すときも住宅ローンを分ける手があります。
たとえば、一本は全期間固定金利・もう一本は固定期間選択型(10年間)にします。
この場合、10年間は固定金利なので金利の変動がなく返済額が確定します。10年間に出来るだけ繰上返済をしておけば、変動金と固定金利がミックスされる部分は小さくできるので金利上昇のダメージを小さく出来ます。
返済期間の組み合わせ方によって、金利変動のリスクを小さくすることが出来ます。


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