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ミックスプランの固定期間選択型

チラシなどでよく「3年固定」や「10年固定」という不思議な単語を目にしませんか?これは実は固定期間選択型のことを指しています。ではこれはどういうことなのでしょうか?


1. 固定期間選択型の正体


固定期間選択型といわれても字を見てもいまいちピンと来ないのではないでしょうか?まずこの固定期間選択型というのはどういうものなのかということから入っていきましょう。

ズバリ、これは【固定金利と変動金利をミックスした】借り入れの形なのです。実はこの固定期間選択型は契約時に設定した年数だけ固定金利でその後は変動金利を採用するという形式を使用しています。

簡単に言ってしまうと
金利が【最初は固定で、途中から変動になる】というシステムなのです。



2. 固定期間選択型のメリットは?


固定金利変動金利の特徴についてはそれぞれでちゃんと触れているので詳細はショートカットします。重要なことだけいうと、固定期間選択型では、金利変動が不安な期間は固定金利で契約しといて、安定しているだろうと思える期間は固定金利より金利の低い変動金利を選んでおくということが出来ます。


ちなみに多くの場合、固定金利期間選択型では「キャンペーン金利」といいのを設定している金融機関が多く、固定金利の期間が短ければ短いほど金利が低く設定されています。また、固定期間が終了してからも店頭の表示金利から優遇している商品が多いです。この優遇は固定期間が長いほうが優遇度合いが大きくなることが多く、固定期間が短いとオトクか?という問は一概に正解とはいえない場合もあります。

また、手数料を払うことで固定金利↔変動金利が可能なので、【どっちかに決めきれない】または【リスクを分散させたい】という場合に有効であるということが出来ます。また、固定金利の期間は返済額が決まっているという利点を活かして子どもの教育費がかさむ期間は固定金利にするなどのテクニックもあります。

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