注文住宅、一戸建て

確定申告のやり方

サラリーマンも家を買ったら確定申告するといわれていますが、サラリーマンと確定申告は普段関係ないのでどうしたら良いかよくわからないのではないでしょうか。今回は住宅ローン控除でも触れたように住宅取得後の確定申告はどうしたらいいのかというのをまとめてみました。



1. 確定申告ってなに?


【どのくらい収入があってどのくらい所得税を支払うのかというのを税務署に報告すること】を【確定申告】といいます。本来は自分の稼ぎとその結果発生する税金がいくらになるのかというのは自分で報告するものなんですね。これをサラリーマンは代わりに会社がやってくれているので自分でやる必要がないというわけです。



2. 控除ってなに?


確定申告をすると税金をどのくらい納めるのかが決まります。ですが僕たちは収入から納税額が計算されるわけですが、この計算される額を全額納める訳ではありません。この時の引かれる分を控除と言います。ですから、控除というのは積極的に取れるもんなら取るのが正解というわけです。


ちなみにサラリーマンは会社が払い過ぎた分を適正な税額になるように調整する年末調整を行うので自分でやる必要が無いというわけですね。



3. 控除には2種類ある


所得税は所得に税率をかけて決まります。
【 《 ( 所得 ー A ) × 税率 》 ー B = 税額 】


上のような式で税金が決まるのですが、税金を減らすのはAとBの2種類が考えられます。


A : 所得控除(税率にかける額を減らす)
● 医療費控除
● 雑損控除
● 寄附金控除


B : 税額控除(税率をかけたあとから減らす)
● 住宅ローン控除
● 投資型減税

このような控除を受けるには確定申告をして還付申告をする必要があります。住宅ローン控除は還付申告を行うことではじめて利用できますので確定申告と還付申告をするようにしましょう。

住宅ローン控除に関してはこちらでまとめているので見てみてください

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