注文住宅、一戸建て

隣接地が住みやすさを決める

家を決めるときには、周りにスーパーがあるかや学校までの距離など周辺の環境に目が向きがち。。。


実は、これでは土地選びで見るべき最後のポイントを見逃してしまうのです!!!

土地選びで失敗しないためのポイントは、隣接地です。

隣接地とは:自分の家の隣の状態です。

たとえば、となりがゴミ捨て場では、どんなに便利でもいやな臭いが漂ってくるかもしれませんね……さすがにこういった事態は避けたいものです。既に周りに家が敷地いっぱいまで建っているような土地は、圧迫感があるので建物を建てられません。

家が近いというのは使える敷地が狭くなるだけではありません。臭いや音がとなりの家から流れてくるかもしれません。
住んでからはご近所付き合いの関係上お隣さんに文句をいうこともなかなか難しいので、事前にお話を聞いたりして情報収集することが必要です。

子育てで失敗しない街選び

土地選びにおいて都心にするか郊外にするかという問題で悩む方が結構多くいますが、都心/郊外のどっちでも考えないといけないポイントがあります。それは【保育園に入れるか】ということです。

全体で見ると、最近では徐々に減少傾向にありますが、まだまだ東京や大阪などの大都市を中心に保育園に入れない【待機児童】がいっぱいいます。県レベルでなくても、市町村レベルで一番多いのは世田谷区の1182人(平成27年度)と非常に多くの子どもたちが保育園に入れないという可哀想なめにあっています。

このような現状が問題であることは事実ですが、子どもの成長は待ってくれませんよね。ですから、保育園の入園状況がどのようになっているのかはキチンと確認しておくことが重要になります。

日当たりのチェック方法

土地を選ぶにあたっては日当たりは非常に重要な要素ですね。太陽の上がる位置、沈む位置は季節によって大きく変わってきてしまいます。つまり夏は日当たりがよく見えるし、冬に行けば悪く見えます。オススメとしては春分・秋分あたりに見に行けば1年間の平均的な日当たりが確認できるのでこの時期に行ってみるといいでしょう。

建築条件付きに注意せよ

いざ土地を購入してそこに自分の好きな家を建てたいと思っても「建築条件付き」という物件があります。

建築条件というのは、簡単に言ってしまうと土地を売る不動産会社などが建物の工事をセットにやってしまうというものです。概ね土地の売買契約を結んでから3か月以内に建物の工事請負についても売り主やその指定する工事会社と契約しないと、土地の売買契約は無効になります。ここの期間が短いので予め仕様の多くが決まっている場合があるので気をつけましょう。

計画道路や区画整理事業の情報収集しよう

用途地域はそもそも住宅が建てられないという問題があるので非常に重要な問題です。一方で道路整備の計画や区画整理事業では立ち退きなどのめに合わなければならないなどの問題があります。また、その地域に隣接しているだけで、交通の流れが変化したり、バス便が変化したりと様々な影響が考えられます。