注文住宅、一戸建て

相見積もりで失敗しない建築会社を選ぼう

あまり建築会社に関する情報を持っていない僕らが、いきなり一社絞って契約まで行くのは結構不安がありますよね。
建設会社がいくつかに絞れたらどうやって決めればいいのでしょうか?
営業マンとの相性?会社の知名度?etc・・・そういった要素も非常に重要ではありますが、


■一番の決まり手は『相見積もり』です


【相見積もりQ&A】


Q. 相見積もりってなんなん?
A. 見積もりの概算を複数の建築会社に出してもらうこと


Q. 素人が見積書見て意味があるのか?
A. 見積書の内容を純粋に見比べて判断するのは非常に難しいですが、2,3枚からを見比べて自分たちの要望をどれくらい取り入れて比較する事はできます。


Q. 何でこんなことするの?
A. 最終候補に絞られた数社の建築会社の中から最も信頼できると思った会社を選ぶためです。


《要注意》
一番安く工事をしてくれる会社を選ぶために相見積もりを取るのはやめましょう!


自分が建築会社だったとして、お客さんの要望をかなえられる様に設計しているのに、値引き交渉や駆け引きばかりしてくるお客さんに信頼できるでしょうか?そうそう出来ないですよね。これでは上手くいくものも上手く行かなくなってしまいます。


失敗しないための相見積もりのチェックポイントは少なくとも5ポイント
① 家族全員で決めた要望と優先順位がどれくらい実現できているか
② 見学会やモデルハウスなどに行って、相見積もりを頼む建築会社それぞれの特徴を知っておくこと
③ 注文住宅における建物の構造や仕様に関する知識を身につけておく
④ 相見積もりを頼む建築会社の雰囲気を事前に確認する
⑤ 入居後のメンテナンスなどサービス全体に目を向ける

まず確認すべきなのは、予算内にプランが収まっているのかです。収まっていなければどうしてその値段なのか聞いてみるのも良いと思います。


口を酸っぱくして言いますが、相見積もりで最もチェックすべきなのはその会社が信頼できるかどうかです。ですから、相見積もりを頼む前にし~っかり間取りや設備などに対する要望を整理して、頼むときには各社に同じ条件で作成してもらうことが非常に重要になります。


信頼できる建築会社を見つけるための相見積もりですが、注意ポイントがあります。


① 相見積もりを頼む前に候補は2社、多くても3社にしておきましょう
② 無料が多いのですが、無料の範囲を必ず確認しましょう
③ 相見積もりをしていることを誠意を持って伝えましょう
相見積もりでることは伝えますが、具体的にどことの相見積もりなのかまでは伝えなくてよいです。
④ 同一条件で伝えましょう
同一条件で伝えることで、相手側の本気度と提案力をクリティカルに比較することが出来ます


一緒に家を立てるパートナーを決定するための相見積もりは以上のようなポイントに留意して、どの建築会社とタッグを組んでやっていきたいか考えましょう。

まずは建築会社の種類から選べ!

いざ建築会社を選べって言われてもそうそう判断できないと思います。
中々建築会社の知識を蓄える機会って得難いですよね。せいぜいフツーに生活してきて建築会社について知ってることなんて名前くらいではないでしょうか?

けれども、そういった中でも僕たちは信頼できる建築会社を選んで一緒に家づくりをする必要が出てきます。建築会社を選ぶための第一歩は依頼先を決めるところから始まります


依頼先の種類は4種類で、「ハウスメーカー(以下HM)」「フランチャイズ(以下FC)」「工務店」「設計事務所」があります。
簡単に4つを比較してみると次のようになります。

建築会社の特徴

比較してみると明らかですが、依頼先それぞれが各々の特徴を持っているので、ここを選ぶのが一番というようなベストな解決策はありません。

どの依頼先を選ぶべきかを決めるのは、どういう家を建てるつもりなのかや、どのくらいの予算で家を立てるつもりなのかなど、自分の家づくりの状況に合わせて大きく異なります。ですから、それぞれのメリットとデメリットをキチンと把握した上で、どの依頼先が適しているのか家族で吟味して家族にとっての最適な選択肢を選べるようにしましょう。

依頼先が絞れたら当たりを付けている土地の建築会社を調べておくと話がスムーズです
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モチロン依頼先の中にもさまざまな建築会社がありますから、具体的にどの建築会社を選ぶのかという問題も満足の行くマイホーム購入のためには重要な問題です。マイホーム購入は一生に何度もない大切な買い物ですので、せかせか決めずに、家族みんなで勉強して話し合いながら一歩一歩決めていきましょう。