注文住宅、一戸建て

最後の一工夫、サッシに気をつけて

窓の周りについているサッシですが、安価なのでアルミサッシを使っている家が多いのですが断熱性能に難アリなのです。いくつかオススメなサッシを紹介します。

第一位、樹脂サッシ
樹脂なので熱伝導率が低く 気密性も高いためサッシに非常に適しています。樹脂なので結露は起こしません。

第二位、アルミクラッド
断熱性能が高く、また分厚くできているので気密性も高いです。ただし枠はアルミなのでその部分は結露します。


断熱の要になる窓

断熱材で家の断熱性を上げるのが一般的ですが、実は熱がどこから逃げているのかというのを考えると以外な結果になります。

【どこから熱は逃げるのか】

① 窓・ドア : 30~50%

② 外壁(断熱材はココ) : 20~25%

③ 換気 : 15~30%

④ 床 : 5~15%

⑤ 天井 : 4~6%


このように熱が最も逃げるのが窓や玄関です。ですから、窓の断熱を考えることが大切であるといえます。窓の断熱を高める方法としては、窓を二重にすることやアルミサッシを樹脂サッシにするなどが考えられます。

窓装飾の選び方

窓装飾といえば、カーテンが思いつくのではないでしょうか?カーテンを選ぶ上で色合い以外にも注意するポイントは主に2つです。【生地】【ヒダの取り方】

【生地の種類】

① ドレード
厚手の生地なので、光を遮ったり・熱や音が漏れたりするのを防ぐことが出来ます。種類も多いので用途に合わせて選べます。

② レース
薄手で白やアイボリーなどの淡い色のカーテンです。直射日光をやわらかい明かりにすることができます。

③ ケースメント
ドレードとレースの中間の生地です。外からの視線を防ぎたいけど明るさが気になる場合などに向いています。

④ スタイルカーテン
カーテンは普通光の調整や断熱に使いますが、スタイルカーテンはデザインを重視したものです。

これ以外にも沢山の種類があるのでいろいろ直接見て試しましょう


窓は素材で性能が変わります

窓には場所や目的が大切です。ポイントとしては、投資性、採光性、断熱性、耐久性、防犯性が挙げられます。

【窓の種類】
① 単板ガラス

② 型板ガラス

③ 網入り型ガラス

④ 複層ガラス

⑤ 強化ガラス

⑥ 合わせガラス

ガラスはガラスのまま使用しませんからサッシとの組み合わせも重要になってきます。

窓の種類

窓は陰ながら日々の生活を彩る重要なパーツです。窓には目的に応じて適した形があります。

① 横引き窓
一般的な窓で、横に動かして開閉する使うタイプの窓です。左右のどちらにも開けられる引き違い窓、真ん中から左右に開ける引き分け窓、片方にだけ開ける方引き窓などがあります。

② 上げ下げ窓
2枚の窓を枠に沿って上下にスライドして開閉する窓。多くの上げ下げ窓は2枚とも動きます。

③ 開き窓
海外で多い窓の形です。左右のどちらかが軸となって外側に向かって開く窓です。

④ すべり出し窓
窓の枠の左右の溝にそって動く窓がすべり出し窓です。雨が降り込まないように風通しを確保することが出来ます。

⑤ 内倒し窓
窓の下を軸にして、部屋の内側に倒す窓。

⑥ ルーバー窓
細長いガラス板のルーバーが水平に何枚も重なっている窓です。狭くても風通しや換気の欲しい空間に適しています。

⑦ FIX窓
読んで字のごとく固定された窓なので開閉できない窓です。風通しや換気ではなく、採光や眺望のために使います。

⑧ 折りたたみ窓
開口部を非常に大きく出来る特徴があります。リビングとデッキを繋げたい場合などに向いています。