注文住宅、一戸建て

欠陥住宅を7防げ!品確法


注文住宅は完成した住宅を買うわけではありませんから、悪徳業者を踏んでしまったせいで買ってみたら欠陥住宅だったというようになりかねませんね。そういった欠陥住宅被害に合わないための法律があります。それを品確法(正しくは住宅の品質確保の促進等に関する法律)といいます。

品確法の機能は

① 住宅性能表示制度
第三者の評価機関を通じて住宅を評価し、引き渡し前にきちんとした住宅であることを保証させる制度。
第三者が引渡し前にチェックするから、下手な工事をすると引き渡しできなくなるのでちゃんと工事するようになるということです。

② 瑕疵担保期間の10年義務化
瑕疵:かしって読みます。住宅の基本的な機能を備えていない状態。要するに日常生活に支障がある程度の欠陥です。
引き渡し10年以内に基礎や柱などの部分に問題が見つかった場合(これは結構重大な問題)、業者は無料で修理をしなければならないという制度。つまり、10年間は重大な欠陥を修理する責任があるということです。